48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-06-16 令和 4年  6月 企画総務常任委員会-06月16日-01号

こちらにつきましては、道路新設拡幅事業主要生活道路二〇七号線千歳通り第Ⅲ期区間道路用地取得に伴いまして、道路拡幅部分である土地売買契約及び道路拡幅部分に当たる建物の一部転居とする物件移転補償契約締結したにもかかわらず、物件移転せず、土地明渡しに応じない相手方に対しまして契約履行を求める訴訟を提起するものでございます。  

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 都市整備常任委員会-05月26日-01号

道路新設拡幅事業主要生活道路二〇七号線千歳通り第Ⅲ期区間)の道路用地取得に伴いまして、平成二十九年三月十三日に土地売買契約及び道路拡幅部分に当たる部分建物の一部移転物件移転補償契約締結いたしましたが、物件移転期限を過ぎました現在も物件移転せず、土地明渡しに応じていただけないため、契約不履行状況となっている物件がございます。  

世田谷区議会 2022-05-25 令和 4年  5月 企画総務常任委員会-05月25日-01号

道路新設拡幅事業主要生活道路二〇七号線千歳通り第Ⅲ期区間)の道路用地取得に伴い、道路拡幅部分である土地売買契約及び道路拡幅部分に当たる建物の一部移転とする物件移転補償契約締結したにもかかわらず、物件移転せず土地明渡しに応じない相手方に対しまして、契約履行を求める訴訟を提起するものでございます。  2の訴えの概要でございます。

世田谷区議会 2021-02-09 令和 3年  2月 都市整備常任委員会-02月09日-01号

四番目でございますけれども、原告は、東京都が施行いたします都市高速鉄道事業第十号線、京王線連続立体交差事業に協力をし、用地を買収する東京道路整備保全公社との間で速やかに本件土地1等に係る物件移転補償契約締結するものとする。  ⑤といたしまして、土地1の明渡しを、物件移転補償契約で定める移転期限まで猶予するというものでございます。  以下、⑥以下、記載のとおりとなってございます。  

世田谷区議会 2020-12-17 令和 2年 12月 都市整備常任委員会-12月17日-01号

四番目といたしまして、原告は、都市高速鉄道事業第十号線、京王線連立事業に協力し、実際に京王線用地買収をしている東京道路整備保全公社との間で速やかに物件移転補償契約締結するものとする。五番目といたしまして、区は、被告に対して、土地1の明渡しを、物件移転補償契約で定める移転期限まで猶予する。

港区議会 2019-12-20 令和元年12月20日総務常任委員会-12月20日

このたび土地売買契約建物物件移転補償契約締結いたします。  項番2、契約内容です。対象となる財産は、シティハイツ車町、災害対策住宅法定外公共物です。土地売払額として38億4,105万400円、物件移転補償額として12億1,357万6,043円、土地物件補償を合わせまして50億5,462万6,443円の金銭補償を受ける契約東京都と締結いたします。

世田谷区議会 2018-11-30 平成30年 11月 企画総務常任委員会-11月30日-01号

議案につきましては、下北沢駅周辺で進めている都市計画道路補助第五四号線に伴う土地売買契約及び物件移転補償契約に係る建物収去土地明渡等請求事件について、和解に応ずるため、地方自治法第九十六条第一項第十二号の規定に基づきまして提出するものでございます。  内容につきましては、裏面の二ページをごらんください。1の訴訟当事者は、原告世田谷区、被告神奈川横浜在住、一名でございます。  

世田谷区議会 2018-11-16 平成30年 11月 議会運営委員会-11月16日-01号

都市計画道路事業補助第五四号線第Ⅰ期区間)に伴う土地売買契約及び物件移転補償契約に係る建物収去土地明渡等請求事件について、和解に応ずる。訴訟当事者原告、甲、世田谷区、被告、乙、神奈川横浜市鶴見区市場富士見町在住)。なお、本件土地の隣地を取得した丙、世田谷土地開発公社においても、乙に対し同様の訴えを起こしており、本和解は丙を含めた三者の和解となる。和解条項(要旨)は記載のとおりです。  

世田谷区議会 2017-06-16 平成29年  6月 企画総務常任委員会-06月16日-01号

議案につきましては、下北沢駅周辺で進めている都市計画道路補助第五四号線の事業用地として、土地売買契約及び物件移転補償契約締結した相手方が、明け渡し期限を過ぎた現在も契約不履行となっていることから、履行を求める訴えの提起をするため、地方自治法第九十六条第一項第十二号の規定に基づきまして提出するものでございます。  内容につきましては、裏面をごらんください。

世田谷区議会 2017-05-25 平成29年  5月 都市整備常任委員会-05月25日-01号

世田谷区及び世田谷土地開発公社が、平成二十三年十月二十日に相手方とおのおの契約締結した、都市計画道路事業補助第五四号線第Ⅰ区間)に伴う土地売買契約及び物件移転補償契約において、平成二十六年三月三十一日の移転期限を過ぎた現在も、当該道路事業用地上の建物等移転されていないなど、契約不履行状況となっております。

世田谷区議会 2017-05-24 平成29年  5月 企画総務常任委員会-05月24日-01号

一方、現在もこれらの土地上に建っている三階建て建物につきましては、世田谷区と、今回被告とする建物所有者が結んだ物件移転補償契約により、移転期限までに建物所有者の責任において建物解体し、区と公社へ更地の状態で土地を明け渡す契約となっておりますが、現在も契約不履行状況が続いているところでございます。  お手数ですが、表にお戻りください。(4)請求の趣旨でございます。ア)でございます。

世田谷区議会 2017-05-22 平成29年  5月 議会運営委員会-05月22日-01号

提訴の理由及び内容、甲は、土地売買契約及び物件移転補償契約締結したにもかかわらず、建物移転せず土地明け渡しに応じない乙1に対し、建物の収去及び土地明け渡しを求めたが、乙1がこれに応じないため、乙1に建物の収去、土地明け渡し及び建物移転期限到来後の土地使用料相当分損害賠償額を、建物を占有している乙2から乙8に建物からの退去及び土地明け渡しを求める訴えを提起する。  

福生市議会 2017-03-02 平成29年議会運営委員会  本文 2017-03-02

富士見通り線整備事業は、1月の下旬に4筆の土地家屋所有者等土地売買契約及び物件移転補償契約並びに立ち退き等補償契約締結いたしまして、現在、物件移転家屋等解体に関する手続を進めておりますが、その一部につきまして移転のスケジュールがおくれ、家屋等解体完了が4月以降へとずれ込む状況が出てまいりました。  

福生市議会 2017-02-28 平成29年第1回定例会(第1号) 本文 2017-02-28

その結果、1月の下旬には、4筆の土地に関して6名の個人・法人の方々土地売買契約及び物件移転補償契約並びに立ち退き等補償契約締結し、現在、立ち退きや家屋解体に関する手続を行っております。  今後も引き続き早期完成に向け、地権者等方々との用地交渉及び物件調査を積極的に行ってまいります。  次に、東京都施行の産業道路延伸事業進捗状況についてでございます。  

杉並区議会 2016-11-22 平成28年第4回定例会−11月22日-23号

なお、当該地には、社宅6棟のほか、工作物立木等物件が存するため、土地売買契約とあわせて、別に12億円余の物件移転補償契約締結を予定してございます。  以上で説明を終わります。  議案の朗読は省略させていただきます。  なお、議案第91号、一般会計補正予算(第6号)につきましては、後ほど政策経営部長から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。  

杉並区議会 2016-11-09 平成28年11月 9日議会運営委員会−11月09日-01号

なお、当該地には、社宅6棟のほか、工作物立木等物件が存するため、土地売買契約とあわせて、別に12億円余の物件移転補償契約締結を予定してございます。  続きまして、議案第91号平成28年度杉並区一般会計補正予算(第6号)及び第92号から第99号までの指定管理者指定についてございますけれども、これらにつきましては、後ほど政策経営部長から御説明を申し上げます。